TOPへ戻る> クレジットカードって何??




クレジットカードという物は名詞サイズの形状をしていて材質はプラスチックで出来ています、その中には各種情報が記憶されていて、

カード使用者を選別できるようになっています、カードには4桁の暗証番号が設定されていて、使用者が申し込み時に設定します。

普段買い物をする場合はお財布に現金を所持していて、その現金で買い物をしますが、クレジットカードを持っているとお財布に現金が無くても

買い物ができます、現金を所持していなくても買い物が出来るという点がクレジットカードの最大の特徴です、ではなぜ現金がないのに買い物

が出来るのでしょうか?

それはクレジットカードを所持出来る方というのはカード発行会社からの信用(クレジット)を得ている人物なのですから

クレジットカードで買い物をした場合は支払いは後で(後払い)いいという事なのです。

しかしこの信用を得るにはカード発行会社の審査にパスしないと信用を得ることはできませんので、

カードを申し込むときには誰でも入会審査を受ける事になります。審査にパスしたならば、あなたの名前が明記された専用のクレジットカード

が発行されます、申し込み者本人でないとカードを使用する事は許されていません。またそれを他人に譲渡する事もできません。

限度額は個人ごとに設定されていて、初回発行時の利用枠はレギュラー(一般)カードでしたら10万円〜50万円程度、

ゴールドカードでしたら50万円〜100万円以上の利用枠となります。



有名な三井住友カードを例にとりますと、

一般カードでは最高80万程度(利用実績により100万以上になる場合もあり)

ゴールドでしたら最高200万円まで限度額が上がります(利用実績により最高300万円)



クレジットカードはただ単に現金が無くても買い物ができるというだけではありません、国内、海外旅行時の傷害保険が付いていて、

いざという時にはその保険で補う事ができるのです(カードによっては付帯保険は付いていないカードもある)



このようにクレジットカードというのは価値があるものだというのがお分かり頂けたかと思います。



逆に信用が無い方は審査にパスする事ができませんので、銀行のキャッシュカードやポイントカードなどと違って

誰でも持てるという訳ではないのがクレジットカードなのです、お分かり頂けましたか?

もしあなたがクレジットカードをお持ちなのでしたらその価値というのを自覚していただいて、

信用をより大きなものにしていく事を心がけてください。それが今後の人生においてもかならずプラスとなるでしょう

まだクレジットカードを持っていないという方は、この機会にぜひ取得して頂いて、信用を大きく育てていって頂けたらと思います。

※まだクレジットカードを1枚も持っていない方はコチラのページをどうぞ

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